まさかの実写映画化決定! 永野芽郁×佐藤健W主演。映画『はたらく細胞』キャラクタービジュアル&超特報解禁
細胞を擬人化して描き、その斬新かつユニークな設定が大きな話題を呼び、シリーズ累計発行部数1,000万部を超えるメガヒットを記録した清水茜による漫画『はたらく細胞』が、永野芽郁と佐藤健W主演で実写映画化される。キャラクタービジュアルと超特報が初解禁された。
映画史上“最小”の役に、
日本映画界“最強”の俳優が集結
細胞を擬人化して描いた漫画『はたらく細胞』(著者:清水茜、講談社「月刊少年シリウス」所載)は、2017年にフランスの新聞「ル・モンド」が選ぶ「この夏推薦する図書リスト」に選出されるなど、国内だけでなく世界中から注目を集めるメガヒット漫画だ。
6月11日(火)に行われた制作発表では永野芽郁と佐藤健がW主演を務めることが明らかになった。
立派な赤血球になることを目指し体内の各器官に酸素を届けるため奮闘する、キュートな主人公の一人を演じるのは、映画『からかい上手の高木さん』(2024)やドラマ『君が心をくれたから』(フジテレビ系、2024)など主演作が相次ぐ永野芽郁。
そんな赤血球と共に体内を守るもう一人の主人公が、外部から体内に侵入した細菌やウイルスなどの異物を排除する細胞「白血球(好中球)」。演じるのは、近年もドラマ『First Love 初恋』(2022)や映画『四月になれば彼女は』(2024)などで話題を集めた佐藤健だ。
合わせて、キャラクタービジュアルと、映画の世界観が伝わる超特報動画が解禁となった。
【特報】
【ストーリー】
映画史上最“小”の主人公…その名は、細胞! 人間の体内の細胞、その数なんと37兆個。体中に酸素を運ぶ赤血球、細菌やウイルスと戦う白血球、そのほか無数の細胞たちが、あなたの健康と命を守るために日夜全力ではたらいているのだ。そして2024年12月、細胞たちの「体内史上最大の戦い」が幕を開ける!?
【作品情報】
『はたらく細胞』
■配給:ワーナー・ブラザース映画
■原作:清水茜『はたらく細胞』(講談社「月刊少年シリウス」所載)
■監督:武内英樹
■脚本:徳永友一
■出演:永野芽郁 佐藤健
■クレジット:©清水茜/講談社 ©2024映画「はたらく細胞」製作委員会
公式サイト
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#映画はたらく細胞
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