上白石萌音主演ドラマ『法廷のドラゴン』第3話「殺人罪VS勝率99.9%のAI将棋」あらすじ・場面写真公開
text by 編集部
上白石萌音が主演を務めるドラマ『法廷のドラゴン』(テレビ東京系、毎週金曜よる9時放送)。本作は、プロ棋士になる道を諦めた主人公・竜美(上白石萌音)が、虎太郎(高杉真宙)の務める法律事務所にて弁護士として働く、将棋×痛快リーガルドラマだ。1月31日(金)の第3話の放送を前に、あらすじと場面写真が公開された。(文・編集部)
【第3局「殺人罪VS勝率99.9%のAI将棋」あらすじ】
99.9%が有罪になってしまう、刑事事件の弁護に挑む。今回の依頼人は、無実を主張している殺人事件の被告・幹本(戸次重幸)。
居酒屋でケンカになった男が翌朝遺体で見つかり、警察は幹本を逮捕した。かなり不利な状況で、しかも相手は“東京地検のAI”浅村検事(野間口徹)。
虎太郎(高杉真宙)らが頭を抱える中、竜美(上白石萌音)だけは「諦めたらそこで投了」だと意気盛んだが…。
第3話の場面写真は、上記リンクよりチェックしてほしい。
【作品概要】
監督:片山雄一
脚本:戸田山雅司
キャスト:上白石萌音 高杉真宙/和久井映見 田辺誠一/小林聡美
〈第3話ゲスト〉
戸次重幸、入山法子、三浦貴大、野間口徹、福井俊太郎
Ⓒ「法廷のドラゴン」製作委員会
第1話はTVerで見逃し配信中
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