物語はついに最終章に突入。成宮寛貴演じる殺人鬼・“真人”に危機? ドラマ『死ぬほど愛して』第6話あらすじ&場面写真到着

text by 編集部

8年ぶりに俳優復帰した成宮寛貴が主演を務めるABEMAオリジナルドラマ『死ぬほど愛して』が現在放送中だ。本作は、狂おしいほどに“魅惑的な殺人鬼”を描く純愛サスペンス。5月1日(木)よる11時の放送を前に、ついに最終章へ突入する第6話のあらすじと新場面写真が公開された。(文・編集部)

物語はついに最終章に突入!

『死ぬほど愛して』第6話©AbemaTV,Inc.
『死ぬほど愛して』第6話©AbemaTV,Inc.

 前回放送の第5話では、神城真人(成宮寛貴)の正体は13年前に死んだはずの金倉俊紀だったことがわかる。“本当の真人”を殺害し、俊紀は真人としてすり替わって生きていることが明らかになった。

 第6話は5月1日(木)午後11時より「ABEMA」無料放送される。

【第6話「殺してあげない」あらすじ】

 次々と明らかになっていく神城真人(成宮寛貴)の正体。警部補・富沢(山口馬木也)は南沢夕陽(久間田琳加)、小泉彩葉(田中美久)殺人事件の捜査を一からやり直す決心をする。

 そんな中、真人は澪(瀧本美織)と共に結婚記念旅行の準備を進めていた。真人の澪への保険金殺人計画は最終局面を迎える。そこに現れる元不倫相手の長野真澄(筒井真理子)。一方、石黒颯馬(細田善彦)は澪に接触し……。

 波乱の最終章突入。

【番組概要】

<第6話>
放送日時:2025年5月1日(木)夜11時~
放送チャンネル:ABEMA SPECIAL チャンネル
放送URL

■キャスト
成宮寛貴、瀧本美織、細田善彦、久間田琳加、片桐仁、松井玲奈、田中美久、しゅはまはるみ、カルマ、粟大和、青山倫子、袴田吉彦 ・ 山口馬木也、筒井真理子 他

■スタッフ
製作:藤田晋
原作:天樹征丸/漫画:草壁エリザ/「死ぬほど愛して」(光文社 刊)
企画・監修:樹林伸/樹林ゆう子
プロデューサー:小林宙/金山宇宙/柴原祐―
脚本:ねじめ彩木/髙橋幹子/吉﨑崇二
音楽:海田庄吾
主題歌:.ENDRECHERI./堂本剛「super special love」Sony Music Labels Inc.
監督・脚本:城定秀夫
制作プロダクション:ダブ
製作著作:ABEMA

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