“ジョン・ウィック”シリーズ最新作『バレリーナ:The World of John Wick』メインビジュアル&特報到着
シリーズ最新作となる『バレリーナ:The World of John Wick』が、8月22日(金)より全国公開する。今最も公開が待ち望まれる本作より、迫力満点、豪華絢爛なメインビジュアル&公式YouTubeにて特報が公開。各種ラージフォーマット上映も決定した。(文・編集部)
メインビジュアル&特報映像公開
今回公開されたメインビジュアルは、アナ・デ・アルマス演じる“復讐の女神”イヴが艶やかなドレスにハンドガンを携えた姿で登場。さらに、強烈な存在感を放つキャラクターたちが一堂に会した姿も描かれ、物語の緊迫感を予感させる。
登場キャラクターには、裏社会を知り尽くすニューヨークのコンチネンタルホテル支配人ウィンストン(イアン・マクシェーン)と、彼に忠実なコンシェルジュのシャロン(ランス・レディック)、イヴの父を殺害した暗殺教団の謎を握る懸賞首パイン(ノーマン・リーダス)、その教団を率いる厳格な指導者・主宰(ガブリエル・バーン)、そして伝説の殺し屋ジョン・ウィック(キアヌ・リーブス)までもが名を連ねる。
シリーズでおなじみの顔ぶれに加え、新たなキャラクターたちの登場も期待される本作の物語がどのように展開していくのか、必見だ。
さらに、2D上映に加えて、Dolby Cinema、Dolby Atmos、MX4D、4DX のラージフォーマットで同時上映されることも決定した。スケールアップしたノンストップ・キリングアクション、雨のように降り注ぐ弾丸音、体全身で浴びる爆風…その全てを臨場感たっぷりに体感できる作品として、劇場体験にも大きな期待が高まる。
【ストーリー】
孤児を集めて暗殺者とバレリーナを養成するロシア系犯罪組織:ルスカ・ロマ。裏社会に轟く伝説の殺し屋:ジョン・ウィックを生み出した組織で殺しのテクニックを磨いたイヴは、幼い頃に殺された父親の復讐に立ち上がる。しかし、裏社会の掟を破った彼女の前に、あの伝説の殺し屋が現れる…。
【作品概要】
8月22日(金)全国公開
『バレリーナ:The World of John Wick』
監督:レン・ワイズマン(『ダイ・ハード 4.0』)
製作:チャド・スタエルスキ(『ジョン・ウィック』シリーズ)
出演:アナ・デ・アルマス アンジェリカ・ヒューストン ガブリエル・バーン ノーマン・リーダス イアン・マクシェーン キアヌ・リーブスほか
提供:木下グループ
配給:キノフィルムズ 2025/アメリカ/英語/シネスコ/5.1ch/原題:BALLERINA
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