奥平大兼×鈴鹿央士W主演。映画『PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』著名人達らの応援コメント解禁!
青春×eスポーツ=ごいごいすー!? 奥平大兼と鈴鹿央士がW主演を務める映画『PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』が、 3月8日(金)に全国公開される。この度、お笑い芸人、プロサッカー選手、VTubeら15名のの応援コメントが解禁となった。
実話にインスパイアされた【青春×eスポーツ】の劇映画がいよいよ公開!
『MOTHERマザー』で衝撃的な映画デビューを飾り、数々の新人賞を受賞した奥平大兼と、『蜜蜂と遠雷』の演技で映画賞の新人賞を多数受賞し「ドラゴン桜」「silent」など大ヒットドラマでの好演も話題を呼んだ鈴鹿央士がW主演を務める映画『PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』が、 3月8日(金)に全国公開される。
不満はないけれど、なにかが足りない。そんなどこにでもいる10代男子がひょんなきっかけから【eスポーツ】全国大会に挑むことに。同じ学校に通いながらオンライン上で集合・解散、学年も性格もバラバラの3人組がモニターを越え、勝ち負けをも超えたその先で、目にした景色とは―――。
【eスポーツ】を題材にした日本初の劇映画である本作は、徳島の高等専門学校を舞台に実在した生徒をモデルに描く青春映画。本音を語らず微妙な距離を保ついまどき世代を、時に笑いを誘いながら等身大に映し出す。
それぞれが悩みを抱えながらも、この一瞬一瞬を全力で“PLAY”する姿はすがすがしく、観る者の心にも爽やかな風が吹き抜けることだろう。今をときめく奥平大兼と鈴鹿央士というふたりの若手有望株が主演を務め、数々の青春映画の傑作を世に送り出してきた古厩智之監督がメガホンをとった。
また企画・プロデュースは「サクラ大戦シリーズ」等を手がけ、ゲーム界のレジェンドと称される、広井王子。
この度、本作に寄せられた各方面15名の方々の応援コメントが解禁となった。
徳島県の高等専門学校。<全国高校eスポーツ大会メンバー大募集>のポスターを見付けたのは、金髪にピアスのやんちゃな外見を持つ、学校の仲間内では愛されキャラの翔太。
このポスターを貼った張本人は、成績は優秀だが、ケガによる挫折を経験して他者と関わりを持たなくなり、心の隙間を埋めるようにオンラインゲームに没頭。高校生にして、大会種目<ロケットリーグ>の日本上位ランカーである達郎。
3人編成の応募条件を満たすため人数合わせとして加わったのは、四六時中、VTuberの配信動画やアニメに没入しており、「いるだけでいいから」という達郎の口に乗せられ、強引に参加することになった亘。学年も性格もバラバラな3人はにわか結成チーム“アンダードッグス”を結成し、eスポーツの全国大会出場を目指す。
スクリーンを越え、エモーショナルを超えた胸アツ応援コメント続々到着!!
各方面、第一線で活躍する職業も年齢もバラバラの著名人15名から本作への応援コメントが到着!大人気お笑い芸人・ダイアン/津田篤宏や四千頭身/都築拓紀。現役プロサッカー選手・酒井宏樹やeスポーツキャスター・篠原光、大人気VTuber・渋谷ハルなど・・・。
ジャンルがバラバラのようで皆、本作のキーポイントに通ずる方達ばかり。大スクリーン越しにみるゲーム画面の臨場感だけでなく、等身大な青春物語に胸を熱くさせたコメントが寄せられた!
ダイアン/津田は、「いろんな青春があっていいんじゃないかと思わせてくれた。 『PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』はごいごいすーです!!」と、思わずスーを差し上げるほど絶賛。
四千頭身/都築は、「高校生が持つ不器用さと、だからこその純粋さみたいなのも見ていて懐かしさを感じて、気付いたら自分もこのチームの一員な気がしてゲームの試合になった時には没入感MAXでかなり興奮できました。」と、古厩監督が描く繊細な人間模様を称賛した。
他にも、近畿大学准教授・岡本健より、「大人も「生き方」について考えられる青春ドラマ。」と、高校生の青春映画でありながら、老若男女問わず刺さるであろう本作の魅力を語った。<青春×eスポーツ>による化学反応に期待が高まるコメントの数々を一挙解禁!!