チート級の強さ。まさにザ・ヒーロー
キャプテン・マーベル(キャロル・ダンバーズ)
【能力値】
知力:B
腕力:SSS
特殊能力:SSS
精神力:S
武器:-
【登場作品】
『キャプテン・マーベル』『アベンジャーズ エンドゲーム』
【注目ポイント】
演じるのはブリー・ラーソン。『ルーム』『キングコング 髑髏島の巨神』などに出演しており、2023年5月に公開予定の『ワイルドスピード』シリーズ最新作に出演予定。2005年には、シンガーソングライターとして本格的に音楽活動を開始している。
魔術などは使えないが、彼女が全ヒーロー中ぶっちぎり1位なのは、とにかく腕力、スピード、精神力、などすべてのスペックが高すぎるからである。キャロルは元々普通の人間だったが、ある事故によって超人的なパワーを手に入れる。
手からエネルギーを放出、つまりビームを出すこともでき、空を飛ぶことはもちろん、生身の体で宇宙も平気。あのサノスでさえも生身で宇宙空間にはいられない。
能力だけを聞くとよくあるものだが、生身で巨大な宇宙船に突っ込んで破壊したり、肉弾戦でサノスに殴られてもノーダメージ。
『アベンジャーズ エンドゲーム』では救世主のような登場の仕方、戦い方はまさにヒーロー。
キャプテン・マーベルは地球だけでなく、様々な星を周り、救っているため、『アベンジャーズ インフィニティ・ウォー』でアベンジャーズがサノスに敗れたときはいなかった。
地球の半分がいなくなってから、招集がかかった。もし彼女がいたらサノスがストーンを集める前に倒していただろう。
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