『相続探偵』第9話考察&感想レビュー。赤楚衛二&三浦貴大コンビが熱すぎる…緊張感高まる最終章で注目すべきポイントとは?【ネタバレ】
text by まっつ
赤楚衛二主演のドラマ『相続探偵』(日本テレビ系)が、現在放送中。クセ強だけど頭の切れる遺産相続専門の探偵が、個性豊かな仲間たちと相続にまつわる事件を、コミカルに、痛快に、時に大真面目に解決していく。今回は第9話のレビューをお届けする。(文・まっつ)【あらすじ キャスト 解説 考察 評価 レビュー】
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【著者プロフィール:まっつ】
1993年、東京生まれ東京育ち。本職はスポーツウェブメディアの編集者だが、エンタメ・お笑いライターとして修行中。1週間に20本以上のラジオを聴く、生粋の深夜ラジオ好き。今一番聴くべきラジオは『霜降り明星のオールナイトニッポン』。好きなドラマは『アンナチュラル』、『いちばんすきな花』、『アンメット』。
『相続探偵』いよいよ最終章へ――。
『相続探偵』も残すは最終話のみに。22日に放送された第9話では最終章へ突入し、これまで見せていたようなコミカルなタッチから一転して一気に緊張感が高まってきた。
元弁護士の相続探偵“ハイエナ”こと灰江七生(赤楚衛二)は、育ての父であり、18年前に事故で亡くなった和宏(鈴木浩介)の無念を晴らすため、対立していたフリーの週刊誌記者“ハゲタカ”こと羽毛田香(三浦貴大)と手を組むことに。
倒すべき相手は、灰江の実の父親で法曹界の重鎮として立ちはだかる地鶏健吾(加藤雅也)だ。
18年前の和宏が起こしたバス事故は突風にあおられたことによる不慮の事故だった。灰江は科捜研にいた朝永(矢本悠馬)と出会い、バス事故を再検証し、『居眠り運転はあり得なかった』と確信する。しかし、灰江の動きを知った地鶏にありもしない横領疑惑をでっち上げられ、灰江は弁護士会を追放されたのだった。