八嶋智人「全員が句読点のようにTJポーズをしています」

松倉海斗
松倉海斗 写真:浜瀬将樹

 
 きょんは、そんな並川夫妻が暮らすマンションの大家で差し入れ好きの服部大洋を演じる。会見では“俳優モード”で西村とやりとりをして笑いを誘った。しかし、伊原から「あるシーンでししとうをいただいたんですけど、持ち手がアツアツになっていました」と緊張で体温が上がっていたと告白されると「やめてよ!」と大慌てに。

 さらに、伊野尾からは、台詞合わせの際、お互い武田鉄矢のものまねにハマり、“武田鉄矢風”の言い回しで台詞合わせをしていたが、いざ本番になると、きょんが台詞を忘れていたと明かされた。そんなふたりに、西村は「撮影に集中してください!」と注意した。

 並川夫妻が働く職場の同期で、SFの話になると饒舌になる陽気なキャラクター・田村大和を演じるのは松倉。自身と役柄について「近いかもしれないですね」と語っていると、周囲から「TJ(Travis Japan)」との声が。松倉が呼応するようにTJポーズを決めると、部長・守谷誠役の八嶋が「現場では『いや、この間さ……アハハ! TJ!』と、全員が句読点のようにTJポーズをしています」と述べて笑いを誘った。

 そんな八嶋たちがいるオフィスのシーンは、幹太のみ生きている世界と、なつめのみ生きている世界の2パターンを撮るとのこと。伊野尾には気になっていることがあるようで「僕のシーンを撮影しているときよりも、なつめのシーンを撮影しているときの方が“盛り上がってるな”って…」としょんぼり。八嶋は、特に幹太は役として落ち込む場面が多いため、必然的にそうなっている、と弁明した。

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