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早見沙織「今後は色んな意味で驚かれる」
今後の展開を匂わせる発言も…。

テレビアニメダンジョン飯~Delicious in Dungeon~劇場先行上映の公開記念舞台あいさつより

“非公式”でありながら宣伝大使を自称する熊谷は、千本木らから「主演なのに!?」とツッコまれ、会場を沸かせた。

最後の挨拶では、早見は「ダンジョンでの激しい戦闘と、それに欠かせないごはんという要素が絡み合うことで、唯一無二のオリジナルの世界観が生まれることに、私も楽しくファリンとして関わらせていただいています。今後は色んな意味で驚かれるかと思いますが、みんなの活躍とファリンの行く末を見守っていただけたらと思います」と今後の展開を匂わせる発言。

泊は「皆さんオンエア時はきっとお腹がすくと思いますので、何を食べようか考えながら楽しみにしていてください。私も白飯を用意して見ようと思います」とコメントした。

千本木「『ダンジョン飯』は、この先も全部面白いので安心していてください!1月からの放送もみなさまと一緒に楽しんでいけたらと思います」と自信たっぷりに語った。

熊谷は「朝ごはんの時間帯にこの1本を観てくださってありがとうございます。人間は1日3食、食べるので、今日はあと2回、この作品を召し上がりいただけます。おかわりを期待しています!」と、“非公式”宣伝大使として作品のテーマ”食”に絡めて大々的アピール。

そして「チーム一丸となって、すごい熱量と愛情を持って作っている作品です」と語りながら、「ぜひ 何度でも足を運んでいただきまして、1月からのオンエア以降も楽しみながらお付き合いいただければと思います」と締めくくり、舞台挨拶は幕を閉じた。

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