国内外からの絶賛コメント
映画監督 Rob Jabbaz
『哭悲/THE SADNESS』
「日本のスプラッターコメディの歴史を変えるカリスマ的パフォーマンスと捻じれたクリエイティビティを注入した劇薬!」
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映画監督 平波亘
『餓鬼が笑う』『サーチライト-遊星散歩-』
「ライミからフーパー、フリードキン、カーペンター、ライト、キタノからロブ・ゾンビまで(まだいろいろある)、映画正史への愛を高らかに謳いながら、この八方塞がりの時代に中指を突き立てて、映画のデスロードを突き進む。
ただの狂騒では終わらないラストに、宇賀那健一という作家の孤独な詩情が流れていた。それがとても心地よかった。」
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映画監督 イリエナナコ
『謝肉祭まで』『愛しのダディー殺害計画』『触れッドペリー』
「これは120%ダンス映画!!違うけどきっとそう!少年のソウルが踊っています。プロフェッショナルな落書きが壁中に踊っています。私は今日から宇賀那監督をプロフェッショナル少年と呼ぼうと思う。もはや描いているところは壁じゃねえ。描いているのはクレヨンでもねえ。何でどこに描いたっていいよね。好きなものは。
そして60分間ずっと、音が気持ちイイ。音だけで観られそうです。大変疲れて大変元気が出ます。危うく大人みたいに地に足つけて歩きそうになった時には
また観ますね。やっぱり踊ってかないと!」
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