ホーム » 投稿 » 日本映画 » 劇場公開作品 » 奥平大兼×鈴鹿央士W主演。映画『PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』著名人達らの応援コメント解禁! » Page 2

コメント一覧(順不同/敬称略)

ダイアン 津田篤宏/(お笑い芸人)

僕自身もゲーム配信などをしてますし、今回の映画に出てくるロケットリーグももちろん知ってたんすけど、ゲームなのにこんなに熱くなれ、こんなにも感動するなんて思わなかった。

現代っ子特有の煮え切らない感じが僕からしたら、くぅー!!って感情になりますけど、それもこの映画の良さなんだと、いろんな青春があっていいんじゃないかと思わせてくれた。

『PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』はごいごいすーです!!

四千頭身 都築拓紀/(お笑い芸人)

正直最初は、もっとスポ魂アチアチ系だと思ってました。でも、もちろんその一面もあった上で、きちんとそれぞれ自分の生き方に葛藤があって、その背景には家庭事情があって、という人間ドラマがしっかり描かれてることにとても見応えを感じました。あと、胡桃のあちゃんがかわいい。

高校生が持つ不器用さと、だからこその純粋さみたいなのも見ていて懐かしさを感じて、気付いたら自分もこのチームの一員な気がしてゲームの試合になった時には没入感MAXでかなり興奮できました。

あと、胡桃のあちゃんがかわいい。「勝つとか負けるとかは、どーでもよくて」がキャッチフレーズの通り、勝利以外に戦いや挑戦の中で獲れる大事なものに気付かせてくれる作品です。

それでも、いつかは勝たなきゃいけない瞬間が僕は絶対あると思うので、その大事なものに気付いた先で、あの三人がどんな将来を送っていくのかも見終わった僕はワクワクしました。

あと、平岩康佑さんの実況が良い。

大津祐樹/(元プロサッカー選手/株式会社ASSIST代表取締役)
酒井宏樹/(プロサッカー選手/株式会社ASSIST取締役)

青春をeスポーツにかけた若者たちのアツいひとときに感動しました!なにかに一生懸命取り組む事のカッコよさや大切さ。 主人公たちに共感できる素晴らしい映画でした!

岡本 健/(近畿大学総合社会学部 総合社会学科 准教授)

eスポーツを知っている人はもちろん、興味がない人にも観てほしい!

大人も「生き方」について考えられる青春ドラマ。 観た後に、「明日からも頑張るかぁ!」と確かな元気がもらえました。

篠原 光/(eスポーツキャスター)

今10代がどんな文化の中で生きているのか、ゲームに限らず現代のネットカルチャーがギュッと詰まっています!

そして何より、戦略・コミュニケーション・役割分担…ゲームで勝つためにどれだけの努力が必要か。

戦う彼らがどれだけ真剣か。 「本気でゲームする」翔太・達郎・亘の姿を少しでも多くの人に見てほしい!

恭一郎/(ストリーマー)

まだ心も体も大人ではない高校生、恋に勉強そして趣味、もしかしたら人生で一番忙しい時期だったかもしれない

そんな彼らが初心者ながらもゲームを通して泣いて笑って怒って成長していく姿を見ていると

自分が初めてゲームの大会に出た時の事を思い出して胸が熱くなりました。

ゲーム好きな人には勿論、ゲームをやらない人も青春映画として楽しんで見てほしい

蛇足/(ストリーマー)

eスポーツと青春という組み合わせの映画
ゲームが題材でも真剣に努力する姿は違和感なく受け入れることが出来て今の時代らしい良い題材の映画で自分も若い頃を思い出して熱くなりました!

トナカイト(ヘンディー)/(ストリーマー)

eスポーツというものが浸透してきた今の時代、ゲームを通して知り合った仲間とイベントの大会に出る!

そんな青春を送っている学生が今もどこかにいるんだろうなと思うと凄く感慨深い!!

良い意味ですごく現実味のある作品だなと思いました!!! こんな青春を送ってみたかった!!

Masuo/(動画クリエイター)

eスポーツ・仲間・恋・家族!ゲームの臨場感やハラハラ感が溢れているだけではなく、高校時代のリアルな甘酸っぱい青春を思い出させてくれる素晴らしい映画でした。

まぐにぃ/(動画クリエイター)

仕事柄半分ぐらい年下の子とご一緒する事があり、産まれた時からゲームやネットがある子達で、どんな青春を送ったのか興味があったのですが正にそれで、リアルな高校生の描写とeスポーツは合うんだなと。

ゲームが野球などのスポーツ同様に当たり前になっていく流れの中にある人間ドラマに羨ましさと尊さを感じました。
40代YouTuberでした。

猫麦とろろ/(バーチャルストリーマー)

性格から家の環境まで何もかもちぐはぐな三人が、eスポーツを通してひとつの仲間になっていく様子に胸が熱くなりました。
自分もeスポーツを思いっきり「PLAY」してみたくなる作品でした。

渋谷ハル/(バーチャルYouTuber)

この作品が e-sports をテーマにした映画ということで、新鮮さの中にもいつもゲームに熱中している日常を感じることができました!

ゲームをしていて苦しいタイミングはありながらも最後には楽しかった、そんなやり切った感覚をこの映画から感じると思います。

ゲームが好きで普段からたくさん遊ぶ 1 人として、少しでもゲームの魅力や熱量を知ってもらえたら嬉しいです。

公開楽しみにしております

二グ/(動画クリエイター)

個性豊かな生徒と、高校生ならではの””真っ直ぐな思い””に胸が熱くなりました! 私もこんな青春したかったなぁ……

そらねこ/(クリエイター)

ゲームの大会での緊張感はもちろん、人間関係や家庭環境も、ゲーマーのリアルがすごくリアルに再現されたドラマで懐かしい気持ちになった!!!!

『PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』2024年3月8日(金) TOHO シネマズ 日比谷ほか全国ロードショー 配給:ハピネットファントム・スタジオ ©2023 映画『PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』製作委員会
PLAY ~勝つとか負けるとかはどーでもよくて~2024年3月8日金 TOHO シネマズ 日比谷ほか全国ロードショー 配給ハピネットファントムスタジオ ©2023 映画PLAY ~勝つとか負けるとかはどーでもよくて~製作委員会

【作品情報】

出演:奥平大兼、鈴鹿央士、山下リオ、小倉史也、花瀬琴音、斉藤陽一郎、唯野未歩子、冨樫 真、山田キヌヲ、三浦誠己
監督:古厩智之
脚本:櫻井 剛
主題歌:Cody・Lee(李)「イエロー」(Ki/oon Music)
制作プロダクション:ザフール
配給・宣伝:ハピネットファントム・スタジオ
製作:サードウェーブ ハピネットファントム・スタジオ
©2023映画『PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』製作委員会
公式サイト:https://happinet-phantom.com/play/ 

【関連記事】
「サッカー最高!」人生が変わるサッカー映画5選。ハートウォーミングな名言が詰まった珠玉の作品をセレクト
W杯が10倍楽しめる!? 最高のサッカードキュメンタリー映画5選。サッカー×映画で教養をグッと深める
今、最も演技が上手い20代俳優は? 2024年に大躍進が期待される逸材5選。芝居に定評のある国宝級イケメンをセレクト

1 2
error: Content is protected !!