写真集・詳細紹介
商品名:『吉永小百合青春時代写真集』
発売日:2024年6月 6 日
価格:3,520 円(税込)
監修:吉永小百合
発行元:文藝春秋社刊 編=日活株式会社
映画女優デビュー65周年記念企画
可憐極まる姿をデジタル技術で完全再現!赤木圭一郎、芦川いづみ、浜田光夫、石原裕次郎らとの秘蔵写真も満載!
日活全出演作の名場面を網羅! 吉永小百合+共演女優による特別座談会、オフショット集・素顔の小百合ちゃん、代表作のポスターなどを収録した完全保存版。
吉永小百合写真集リリースにおけるコメント
日活撮影所に初めて行ったのは、高校の入学式の日でした。
制服から真っ赤なブラウスに着替えて、撮影所行きのバスに乗ったのです。
それからの日々は、日活が私のもう一つの学校になりました。
思い出がいっぱい詰まっている、
私の日活青春時代の写真集。
どうぞ、ご覧になって下さい。
吉永小百合
映像商品・詳細紹介
※仕様や特典は予定であり予告なく変更する場合あり。
永小百合&浜田光夫 『純愛ブルーレイボックス』
発売日:2024年6月5日(水)
価格:28,600円(税込)
収録作品(Blu-ray)
ディスク① 『ガラスの中の少女』 1960年、ディスク② 『愛と死をみつめて』 1964 年
ディスク③ 『赤い蕾と白い花』 1962年、ディスク④ 『潮騒』 1964 年
ディスク⑤ 『大空に乾杯』 1966年
特典内容
特典ディスク(Blu-ray):『純愛コンビ』予告篇選集 等(予定) ※現存マスターの状況もあり、共演作すべての予告篇収録ではない。
封入特典:「日活映画」吉永小百合&浜田光夫特別選集『純愛』ブックレット(全 52P 装丁)
仕様:特製アウターケース、ピクチャーディスク
発売元:日活株式会社 【販売元】株式会社ハピネット・メディアマーケティング
コピーライト:©日活株式会社
特集上映・詳細紹介
イベント名:「1960 年代―吉永小百合と私たちの青春」
上映劇場:神保町シアター(東京都千代田区神田神保町 1-23)
開催期間:2024年5月25日(土)~6月28日(金)
入場料金(当日券のみ):一般 ¥1,300 / シニア ¥1,100 / 学生 ¥900 / U29 ペア割引 ¥2,200
入場者特典:吉永小百合 映画女優デビュー65周年記念ブロマイド※数量限定につき、無くなり次第配布終了
上映作品:『ガラスの中の少女』(1960年)、『草を刈る娘』(1961年)、『キューポラのある街』(1962年)、『赤い蕾と白い花』(1962年)、『あすの花嫁』(1962年/野村孝)、『ひとりぼっちの二人だが』(1962年/舛田利雄監督)、『青い山脈』(1963年/西河克己監督) 他
CS 放送「映画・チャンネル NECO」
放送作品:『俺の背中に陽が当る』(監督:中平康)、『四つの恋の物語』(監督:西河克己)、『白鳥』(監督:西河克己)、『青春の
海』(監督:西村昭五郎)その他、豪華プレゼントが抽選で当たる「吉永小百合 映画女優デビュー65周年記念企画 プレゼントキャンペーン」を実施。
詳しい放送情報やキャンペーンの内容は後日「映画・チャンネル NECO」の公式HPにて発表あり。
日活プラス:https://www.amazon.co.jp/channels/nikkatsuplusjp
吉永小百合プロフィール
東京都出身。1959年松竹映画『朝を呼ぶ口笛』にてスクリーンデビュー。1960 年から日活撮影所に入社し、青春映画にて多くのヒロイン役を演じる。
『キューポラのある街』(62)、『愛と死をみつめて』(64)、『動乱』(80)、『細雪』(83)、『華の乱』(88)、『北の零年』(05)、『母べえ』(08)、『北のカナリアたち』(12)など数多くの映画作品に出演し、数々の主演女優賞を受賞。
自らプロデュースした『ふしぎな岬の物語』(14)では第38回モントリオール世界映画祭で審査員特別賞グランプリ&エキュメニカル審査員賞をW受賞。最新作は『こんにちは、母さん』(23)。
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