大ベストセラーエッセイを実写化
『九十歳。何がめでたい』(6月21日公開)
主演:草笛光子
100歳を迎えた作家・佐藤愛子のエッセイを、90歳を迎えた女優・草笛光子が演じる本作。90歳を過ぎて断筆し、鬱々と過ごす佐藤に持ち込まれたエッセイの依頼。赤裸々なエッセイは話題を呼び・・・女性たちの憧れ草笛光子健在!毒舌の中にも愛を感じるのは佐藤愛子そして草笛光子の人生経験の賜物だろう。
【関連記事】
神がかった面白さ…『SHOGUN 将軍』が海外と日本の評価を“両取り”できたワケとは? 考察&評価。最高の神回は?
「男が弱く見えても構わない」映画『辰巳』小路紘史監督、俳優・後藤剛範インタビュー。 邦画界のホープ、8年ぶりの新作を語る
大河ドラマ史上もっとも演技が上手かった主演俳優は? 最高の主役5選。鳥肌が立つほど凄まじい…歴史に残る名演をセレクト