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追加リコメンドコメントが到着!

※五十音順に掲載

© Union Inc.
© Union Inc

大槻ケンヂ(ロックミュージシャン)

『夢の男』の造形が何周か回ってマジにヤバいです!こんなホラーキャラ観たことないよ。

今年のハロウィンのコスプレは『THIS MAN』で決定でしょうこれ。

【本編先行公開】

大槻ケンヂのおすすめの『夢の男』の造形
→主人公:華が初めて見るTHIS MAN

コヤッキー(コヤッキースタジオ)

ネットやスマホを使ったホラーが主流ですが、夢というアナログを媒介にした「THIS MAN」を映画化すると聞いて、今、映画化するんだ…って疑問を感じたと同時に「THIS MAN」の持つB級的なテイストに気持ちをくすぐられている自分がいました。

そして期待と不安で映画を観たら、自分では想像つかないような展開、そしてラスト…自分の感情が整理できない状態でしたが、それがすごく新鮮でした。

【本編先行公開】

コヤッキーのおすすめの“夢というアナログを媒介”
→夢に現れるTHIS MANシーン

とーや(コヤッキースタジオ)

都市伝説とクリエイティブは凄く親和性が高いと思いますが、特に「THIS MAN」の親和性の高さは凄いと感じました。今回の映画では、「THIS MAN」が持っていた不気味さが昇華され、見るだけで恐ろしいにも関わらず夢であるが故に防げない。その絶望感の中で人間はどう生きるのかというストーリーにすごく惹きつけられました。

【本編先行公開】

とーやのおすすめ“絶望感の中で人間”
→「THIS MAN」の恐怖で絶望に包まれる社会

響洋平(怪談蒐集家/作家/DJ)

インターネット・ミームとして世界を賑わせた”THIS MAN”。それが日本を舞台に呪術の文脈をもって拡散する。まずその世界観に惹かれました。偶然という点と点を必然の因果にしてしまう「式」、夢に現れる異形が現実世界に侵食するという怪異体験談は実際に存在します。

THIS MANがもたらす虚実を揺るがす衝撃は、観る者の既視感や現実感をも刺激する新たな恐怖のツボを狙ってくることでしょう。

【本編先行公開】

響洋平が惹かれた呪術という世界観
→THIS MANの呪いを祓う呪術シーン

劇場パンフレット発売決定!

公開日6月7日(金)より本作上映劇場にて劇場パンフレット発売決定!W主演:出口亜梨沙 木ノ本嶺浩、天野友二朗監督のインタビュー、他にも人気YouTuberコヤッキースタジオのコヤッキー&とーやによる都市伝説「THIS MAN」に関するインタビュー、怪談説法で有名な僧侶・三木大雲のコラムも掲載。

<劇場パンフレット商品情報>

価格:900円(税込)
装丁:B5サイズ/フルカラー/24P
内容:
・W主演:出口亜梨沙/木ノ本嶺浩インタビュー
・天野友二朗監督インタビュー
・コヤッキースタジオ(コヤッキー&とーや)インタビュー(都市伝説「THIS MAN」の真実)
・三木大雲コラム(「THIS MAN」が教えてくれる、生と死の真理)ほか

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