シュンのキスの意味とは…?Netflix『ボーイフレンド』いよいよ最終話。9人のBoysが迎えた結末をそれぞれ解説
日本初となる男性同士の恋愛リアリティショー『ボーイフレンド』がNetflixで配信中。恋愛リアリティショーでありつつも、宝物のような1ヶ月を過ごすことが祝福すべきゴールとなっている本作。7月30日に最終話が配信され、SNSで話題となっている中、スタジオMCが本作を語り尽くす「ボーイフレンドナイト」の配信が決定した。
Boysにそれぞれの結末…
「ボーイフレンドナイト」の配信も!
7月9日より配信開始された、男性同士の恋愛リアリティショー『ボーイフレンド』が7月30日にいよいよ最終話を迎えた。
第8話で、ドラマのようなキスをしたダイとシュンだったが、些細なことですれ違い、そこへ介入したイクオによって関係がこじれてしまう。
一方、念願だったリョウタとのデートを経たゲンセイは、カズトを見つめるリョウタの眼差しから、やりきれない想いを抱く。
そしてついに9人は別れの日を迎え、1人、また1人と思いの丈を伝え、Green Roomを去っていくBoys。恋、友情、色々な気持ちを抱え、人生の中の大切な思い出の1ページを自らの中に収めていく。
テホン、イクオが去っていく中、ゲンセイに背中を押され、Green Roomを出る前にカズトに想いを伝えるリョウタだったが、カズトからは、一緒にGreen Roomを出ることはできないと伝えられる。笑顔で気丈に振る舞っていたリョウタだったが、涙が溢れてしまう。
シュンとダイは海辺でいままでのふたりを振り返り、初めてシュンが明かす気持ち、そしてシュンはダイに真っ直ぐな告白をし、”約束のキス”をする。
一方Green Roomでは、カズトはアランとの“これから”を期待する気持ちで「ふたりで出たら寂しくないかな」と一緒にでGreen Roomを去ることに。それぞれの気持ちに向き合いたどり着いた完璧なフィナーレとなった。
「ボーイフレンドロス」を嘆く声が様々な言語でSNS上に溢れる中、スタジオMCが9人のBoysを迎えて本作を語り尽くす「ボーイフレンドナイト」が8月3日(土)20時から配信される。
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