ラミ・マレック、『ボヘミアン・ラプソティ』以来7年ぶりの来日決定。映画『アマチュア』ジャパンプレミアで監督らと登壇予定

2025/03/24

text by 編集部

ラミ・マレック主演のスパイ映画『アマチュア』が4月11日（金）より日米同時公開される。ラミ・マレック（チャーリー役）とレイチェル・ブロスナハン（サラ役）、ジェームズ・ホーズ監督が、9日（水）に行われるジャパンプレミアに登壇することが決定。併せて特別映像が公開された。（文・編集部）

来日を熱望したラミ・マレックの並々ならぬ日本愛が爆発

　本作は、殺しは“アマチュア”のCIA分析官チャーリーが、最愛の妻の命を奪った国際テロ組織にたった1人で挑む、無謀で予測不能な復讐劇の幕が上がるアクションスパイ作品だ。

　この度、主演のラミ・マレックとチャーリーの妻サラ役のレイチェル・ブロズナハン、そして気鋭の監督ジェームズ・ホーズが来日し、4月9日（水）に行われるジャパンプレミアに登壇することが決定した。来日が決定したラミ・マレックは親日家としても知られ、「日本の皆さんにも本作を観てもらえるのが待ちきれません！そしてまた日本に行くのも！！」と熱いメッセージを寄せた。

　あわせて公開された特別映像は、ラミ・マレック、レイチェル・ブロズナハン、ジェームズ・ホーズ監督、ローレンス・フィッシュバーンらが本作の見どころである「新感覚アクション」と「没入感のあるリアルな映像」について熱く語っている。