マイケル・ケイン、名作映画『ダークナイト』の撮影現場で「ヒース・レジャーのジョーカーに恐怖を感じた」と告白
text by 編集部
『バットマン』3部作(2008~2012)で、執事アルフレッド・ペニーワースを演じたマイケル・ケイン。そんな彼が、映画『ダークナイト』(2008)で共演したヒース・レジャーの演技について、自身の思いを語った。(文・編集部)
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演技を見たとき、衝撃を受けた
クリストファー・ノーラン監督がメガホンを取った映画『ダークナイト ビギンズ』(2005)、『ダークナイト』(2008)、『ダークナイト ライジング』(2012)、通称バットマントリロジーで、執事アルフレッド・ペニーワースを演じたマイケル・ケイン。
彼は、自身の新著『Don’t Look Back, You’ll Trip Over: My Guide to Life(原題)』の中で、ヒース・レジャーが演じたジョーカーの演技について振り返った。
「顔に塗りたくられたメイク、奇妙な髪型、不気味な声…初めて彼の演技を見たとき、衝撃を受けた。恐怖を感じた」
「私たち全員が演技のレベルを引き上げてくれたに違いない」
『ダークナイト』でジョーカー役を務めたヒースは、撮影後、若くしてこの世を去った。彼の死はショックなことだが、その演技は時代を超えて語り継がれ、今でも映画史上最も偉大な悪役の1人と評されている。マイケルは「今でも思い出すと悲しくなる」と当時の様子を綴った。
(文・編集部)
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