エマ・ストーンが坊主に! ヨルゴス・ランティモス監督の新作『ベゴニア(Bugonia)』の公開映像が話題に
text by 編集部
エマ・ストーン主演の最新作映画『ベゴニア(Bugonia)』が、アメリカにて開催された映画館業界最大のコンベンション『CinemaCon』にて公開された。監督を務めたのは『哀れなるものたち』で知られるヨルゴス・ランティモス氏。エマとの再タッグに世間の期待が高まっている。(文・編集部)
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エマ・ストーンのヘアチェンジの理由は?
これまで『女王陛下のお気に入り』『哀れなるものたち』などでタッグを組んできたエマとヨルゴス監督。その2人が再び挑む本作は、韓国のSFブラックコメディ『地球を守れ!』のリメイクとなる。
『地球を守れ!』は、韓国映画の中でも異色の作品とされており、SF・ブラックコメディ・サスペンスが見事に融合した名作。
一見コメディタッチに見える作品が、物語が進むにつれてサスペンスが強まり、最後には観客の価値観を揺さぶる衝撃の結末を迎えるという。韓国国内では当初ヒットしなかったとされていたが、海外映画祭で高い評価を受け、その後カルト映画として人気を得た。
最近は、ショートヘアや坊主姿が噂されていたエマ。最新作の映像の公開を迎え、大胆なヘアチェンジがこの作品の役のためだったことが明らかになった。
(文・編集部)
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