長編ドキュメンタリー映画『Pacific Mother パシフィック・マザー』が、9月12日（金）より沖縄県のシネマプラザハウス1954にて先行公開、10月31日（金）よりヒューマントラストシネマ渋谷にて全国公開される。 本作のオンライン試写会に、抽選で20名様をご招待。是非ご参加ください。（文・編集部）

映画『Pacific Mother パシフィック・マザー』
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　本作は、これまでに2023年Doc Edgeフェスティバルで、最優秀映画賞、最優秀監督賞、最優秀撮影賞、最優秀編集賞など複数の賞を受賞。2023年ハワイ国際映画祭パシフィカ賞ファイナリスト／2024年FIFO（タヒチ）オープニング上映／2024年 ネイティブ・レンズ映画祭（ソロモン諸島)、2024年太平洋人権映画祭（フィジー）、2025年沖縄環太平洋国際映画祭正式招待作品に選ばれるなど、世界各国で称賛されている話題作だ。

　沖縄、ハワイ、タヒチ、クック諸島、ニュージーランドに暮らす海と共に生きる女性たちの出産の物語を通じて、人と海、そしてコミュニティのつながりについて問いかける長編ドキュメンタリー作品だ。

　沖縄の先行公開に先立ち、＜8月23日（土） 0:00～8月24日（日）23:59（48時間）＞の間、一般の方向けのオンライン試写を開催することが決定。プレゼント概要と応募方法をよくご確認の上、是非ご参加ください。

【『映画『Pacific Mother パシフィック・マザー】
【日時】8月23日（土） 0:00～8月24日（日）23:59（48時間）
【当選者数】20名様　
【当選のお知らせ方法】弊社からDMで当選者に連絡いたします。
※本作は「自然出産」を推奨するものではなく、医療機関や医療介入を否定する意図もありません。大切なのは、出産の方法にかかわらず、女性が自分の身体と感覚を信じて主体的に選択できることを描いた作品です。”出産”という未来へ命を紡ぐ奇跡の瞬間を通じて、何億年もの間変わることなく続いてきた生命の営みや、家族の絆、逆境を乗り越えるしなやかさ（レジリエンス）、そして人と自然のつながりを描いています。

【応募条件】

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期間：8月22日（金）正午まで
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【作品情報】
主な登場人物：福本幸子（沖縄）｜俳優・フリーダイバー・海洋活動家
キミ・ウェルナー（ハワイ）｜素潜り漁 全米元チャンピオン
ラヴァ・レイ（タヒチ）｜アーティスト・タヒチアンダンサー
イオアナ・ツリア（クック諸島）｜ポリネシア伝統カヌー元チャンピオン
スタッフ オリジナル・コンセプト：福本幸子 監督：キャサリン・マックラエ
プロデューサー：小澤みぎわ、山口晋 エグゼクティブ・プロデューサー：アレックス・リード
公式IG ：@pacificmother_jp（日本語）｜FB＆IG@pacificmotherfilm（英語）
#パシフィックマザー #PacificMother #パシマ
2023 | 01:29:00 | Feature film | English | New Zealand | Japan | 日本語字幕
公式サイト

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【了】