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『ウォーリー』(2008)

ウォーリーディズニープラスで配信中© 2022 DisneyPixar

監督:アンドリュー・スタントン
脚本:アンドリュー・スタントン、ジム・リードン
キャスト:ベン・バート、エリサ・ナイト、ジェフ・ガーリン

【作品内容】
西暦2805年。地球は環境汚染によって人の住めない環境となり、人類は巨大宇宙船で生活をしていた。ゴミの山と化した地球では、量産型のゴミ処理ロボット・ウォーリーが黙々とゴミを圧縮し、積み上げ、塔を建て続けていた。そんな中、システムエラーによってウォーリーには感情が芽生えはじめ…。環境汚染問題への鋭いメッセージも含まれた、感動のアドベンチャーロマン。

『トイ・ストーリー』(1995)

トイストーリーディズニープラスで配信中© 2022 DisneyPixar

監督:ジョン・ラセター
脚本:ジョス・ウィードン、アンドリュー・スタントン、ジョエル・コーエン、アレック・ソコロウ
キャスト:トム・ハンクス、ティム・アレン、ドン・リックルズ

【作品内容】
カウボーイ人形のウッディをはじめとする、少年アンディが保有するおもちゃたちには、大きな秘密がある。実は彼らは生きており、話したり自由に行動したりできるのだ。誕生日を迎えたアンディは、宇宙のヒーロー・バズ・ライトイヤーのおもちゃをプレゼントされる。ウッディたちの仲間となったバズだが、どうやら彼は自分がおもちゃではなく、本物のヒーローだと勘違いしていて…。ご存知、ピクサーの看板アニメーションの記念すべき第一作。

『ピートとドラゴン』(1977)

ピートとドラゴンディズニープラスで配信中© 2022 Disney

監督:ドン・ブルース、ドン・チャフィ
脚本:マルコム・マーモスタイン
キャスト:ヘレン・レディ、ジム・デイル、ミッキー・ルーニー、レッド・バトンズ

【作品内容】
恵まれない環境で育った孤独な少年ピートと、優しい性格のドラゴン・エリオットが織りなす友情物語。1977年当時の最先端技術を駆使して制作された、実写とアニメーションの合成作品。

『くまのプーさん』(2011)

くまのプーさんディズニープラスで配信中© 2022 Disney

監督:スティーブン・アンダーソン、ドン・ホール
脚本:バーニー・マティンソン
キャスト:ジョン・クリーズ、ジム・カミングス、バド・ラッキー

【作品内容】
ある朝、プーは目覚めると、はちみつが底をついていることに気づく。はちみつを探しているとイーヨーに出会うが、イーヨーの尻尾はなくなっていた。そこで「イーヨーの尻尾コンテスト」が開催され、イーヨーの新しい尻尾を森の仲間達が探すことになるのだが…。イギリスの児童小説の大家・A・A・ミルンの小説を映画化。老若男女に愛される、くまのプーさんの物語に心温まること必至だ。

『ボルト』(2008)

ボルトディズニープラスで配信中© 2022 Disney

監督:クリス・ウィリアムズ、バイロン・ハワード
脚本:クリス・サンダース、クリス・ウィリアムズ、ダン・フォーゲルマン
キャスト:ジョン・トラボルタ、マイリー・サイラス、マルコム・マクダウェル

【作品内容】
シェパード犬のボルトはテレビの中のスーパーヒーローとして、飼い主のペニーとともに有名な存在だ。ある日、ボルトは勘違いから撮影スタジオを飛び出し、ニューヨークで迷子になってしまう。街をさまよう中で、黒ネコの雌ミトンズや、ハムスターのライノと交流し、現実の世界について徐々に理解を深めていく。ボルト役の声優は、『サタデーナイトフィーバー』や『パルプ・フィクション』で知られるジョン・トラボルタが務めた。

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