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ナマケモノの凄腕殺人スキルに騒然! アスリート、タレント、芸人、YouTuberから応援コメント到着

異色ホラー作品『キラー・ナマケモノ』を鑑賞した各界の著名人からコメントが到着した。

新日本プロレス所属のプロレスラー後藤洋央紀、動物研究家で作家のパンク町田、タレント・YouTuberのRaMu、映画バカ芸人のあんこ、お笑いコンビだけでなく映画紹介人としても活躍するジャガモンド斉藤、俳優兼YouTuberのかいばしら、人喰いツイッタラーの人間食べ食べカエル、日本サメ映画学会会長のサメ映画ルーキーと、アスリート界から芸能界、さらにはSNSインフルエンサーと多方面からエールが殺到している。

後藤洋央紀(新日本プロレス所属プロレスラー)

超可愛いのに超怖い!!

人間並みに…いやそれ以上に頭のいいナマケモノ。

ホラー映画が好きな人も苦手な人も楽しめる映画です。ちょっぴり切ないラストに涙しました…

パンク町田(動物研究家/作家)

でたー!鳥だ!飛行機だ! いやナマケモノだー!

鉤爪は我々を血の晩餐に招待する。

なぜ何万年もの間 ゆっくり生活するために

進化し続けてきた彼らが今 高速で血を求めるのか?

RaMu(タレント/YouTuber)

可愛い見た目して頭のキレる凶悪なナマケモノが登場!
憎たらしくも愛らしい、予想もしなかった新たなキラーアイコンにメロメロになっちゃった……(笑)
頼む!ナマケモノらしく怠けててくれよぉ!

あんこ(映画バカ芸人)

なんて、愛狂しい!!

可愛い顔して殺る事がサイコパスすぎるナマケモノ。

アニマルパニック映画史に爪痕を残し、まじめなメッセージで心仕留めてきた!

映画作りはナマケてません!

ジャガモンド斉藤(映画紹介人/お笑いコンビ)

ナマケモノの餌食になっていく”自己承認欲求の高い若者達”

そんな彼らを見て、誰もが身近にいる特定の人物(自分も含め…)を思い浮かべてしまう意地悪さ。

この映画、一見軽いタッチに見えるが、鋭利な爪を隠し持っているの要注意。

かいばしら(俳優/YouTuber)

動物を使い承認欲求を満たすたわけもの。

怒れる殺戮インフルエンサーと化したなまけもの。

積み上がっていくばえる亡骸。

おバカで狂った”不道徳な道徳映画”

人間食べ食べカエル(人喰いツイッタラー)

ナマケモノがキラー?ノロマでどうやって殺人を?と思ったら、人間の裏をかく超頭脳プレーで血祭り上げまくり!そして何故か早い!可愛さで油断させ、罠を仕掛けて標的の動きを封じる!

ナマケモノをナメてはいけない。今ここに、完全無欠のアイドル殺人鬼が爆誕した。

サメ映画ルーキー(日本サメ映画学会会長)

人間並みの知能を持つ残忍なナマケモノVSナマケモノよりやや愚かな大学生という好カード!

今年のベスト映画最有力候補待ったなし!こんな映画、観ない理由がどこにあるんですか?

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