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“覗き見”リアリティーホラー映画『ザ・ウォッチャーズ』こがけんが特別予告のナレーション中に“監視”ドッキリ!

text by 編集部

『シックス・センス』のM・ナイト・シャマラン監督の娘である、イシャナ・ナイト・シャマランが手掛けたホラー映画『ザ・ウォッチャーズ』が、6月21日(金)より日本公開となる。今回は、芸人のこがけんがナレーションを担当する本作の特別予告と同時に、“監視者”が“覗き見”をしている本作の設定になぞらえたドッキリ映像を解禁する。

こがけんに恐怖のドッキリ
スペシャルな特別予告公開!

『ザ・ウォッチャーズ』
©2024 WARNER BROS ENT ALL RIGHTS RESERVED

『シックス・センス』や『オールド』で知られる M・ナイト・シャマラン監督がプロデューサーとして参加し、シャマラン親子の放つ“覗き見”期待が高まるホラー映画『ザ・ウォッチャーズ』。

世界が注目するワーナーホラー最新作の特別予告のナレーションを、M・ナイト・シャマラン監督の大ファンであることも公言している、お笑い芸人のこがけんが担当している事が発表された。

自らバリエーションを提案して色々な声のパターンを収録したというスペシャルな特別予告は、映画『ザ・ウォッチャーズ』公開劇場で4/26~から上映中だ(一部劇場を除く)。

オンライン上で解禁となった映像とは異なり、映画館だけでしか見る事ができない貴重な内容が上映されているので、是非注目していただきたい。

さらに、今回はナレーションの様子の撮影と同時に、本作のカギとなる“監視”“覗き見”になぞらえてナレーションブース内にてこがけんが“監視される”特別ドッキリ映像を解禁。

ドッキリを受けた感想については「ここから1時間大喜利とかやらされたら嫌だなと思いました。(本作は)夜になったらどうのこうのという話じゃないですか。明日休みなのはそういうこと!?と思って…」と作品に沿ったドッキリ展開を想像し、恐怖を抱いていた様子。

また、収録全体を振り返り、自身が M・ナイト・シャマランの大ファンであることに触れつつ、「関われたことがめちゃくちゃ嬉しいです」と話し、タイトルを読む声色など、いつも以上に積極的に提案するこだわりを見せていたことを明かした。

さらに、本作の監督がそんな M・ナイト・シャマランの娘、イシャナ・ナイト・シャマランであることについては「お父さんより映画を撮るのが上手い可能性がある!中身については、心温まる系の落としどころがあるのではないか、ただ怖がらせるというのはやらない」とファンであるからこその期待を込めた発言も見られた。

【STORY】

地図にない森、ガラス貼りの部屋、見知らぬ3人ー

28歳の孤独なアーティスト ミナは、贈り物を届けるだけのはずだったが、そこに閉じ込められ“謎の何か”に毎晩監視されているー

“監視者”は何者なのか?そして何故…?

【予告編】

【こがけんが”監視される”⁉ ドッキリ映像】

映画『ザ・ウォッチャーズ』は6月21日(金)公開!

『ザ・ウォッチャーズ』
©2024 WARNER BROS ENT ALL RIGHTS RESERVED

監督:イシャナ・ナイト・シャマラン
製作:M・ナイト・シャマラン、アシュウィン・ラジャン、ニミット・マンカド
製作総指揮:ジョー・ホームウッド
脚本:イシャナ・ナイト・シャマラン
出演:ダコタ・ファニング、ジョージナ・キャンベル、オルウェン・フエレ、アリスター・ブラマー、オリバー・フィネガン
公式サイト 
公式X:@warnerjp #映画ザウォッチャーズ

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