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世界観の元ネタは? ディレクターズカットとの違いは? 映画『ブレードランナー』考察。意味がわからない細部をスッキリ解説

text by 編集部

演出:
14点
脚本:
14点
配役:
15点
映像:
17点
音響:
12点

映画『ブレードランナー』をあらすじ(ネタバレあり)、演出、脚本、配役、映像、音楽の視点で解説。悲壮感漂ようサイバーパンクの世界を作り出し、SFの金字塔に君臨する。 原作やリメイク版「2049」などバージョンによって解釈が変わる? レイチェルは本当にCGではないのか。 <あらすじ キャスト 考察 解説 評価 レビュー>

『ブレードランナー』のあらすじ

ブレードランナー
映画ブレードランナー主演のハリソンGetty Images

科学技術の進歩により、タイレル社は、体力・知力共に普通の人間よりも優れる“レプリカント”という人造人間の開発に成功した。

環境汚染により酸性雨が降る21世紀の地球で、人類の多くは宇宙の植民地に移住する中、レプリカントは宇宙開拓の前線で危険な任務に当たっていた。しかし、開発から数年後、レプリカントに感情が芽生えると、人間に反逆するようになる。

そのため最新のレプリカント“ネクサス6型”には、4年で寿命が終わる安全装置が取り付けられることとなったが、職務放棄して人間に紛れようとするレプリカントがあとを絶たず、地球へ逃げた彼らは、レプリカント専任の捜査官“ブレードランナー”により“解任(抹殺)”される対象となる。

そんな中、4体の“ネクサス6型”バッティ、リオン、ゾーラ、プリスが、反乱を起こして地球へ逃亡する事件が起こり、ブレードランナーのリック・デッカード(ハリソン・フォード)は、この4体のレプリカントを解任するよう命令を受ける。

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