続編の舞台は『アバター』から10年後の惑星パンドラ

【予告編】

13年ぶりの続編となる『アバター：ウェイ・オブ・ウォーター』の舞台は、前作から10年後。

神秘の星「パンドラ」の一員となった元海兵隊員のジェイクは、ナヴィの⼥性ネイティリと家族を築き、子供たちと平和に暮らしていたが、そこに再び人類が現れ、幸福な暮らしは終わりを遂げる。

神聖な森を追われた一家は、“海の部族”の元へ⾝を寄せる。だが、この美しい海辺の楽園にも、侵略の手は迫っていた…。

３D映像の分野に革新をもたらし、映像世界の歴史を変えたと言って過言ではない前作の公開から13年。巨匠・ジェームズ・キャメロンが全精力を注ぎこみ、自ら創造した“惑星パンドラ”の世界で新たな物語を構築。映像技術も飛躍的に進化させ、人類が未だ味わったことのない驚異の映像体験が、満を持して全国の映画館でお披露目となる。

【作品情報】
『アバター：ウェイ・オブ・ウォーター』

監督：ジェームズ・キャメロン
脚本：ジェームズ・キャメロン、リック・ジャッファ、アマンダ・シルバー
撮影：ラッセル・カーペンター
キャスト：サム・ワーシントン、ゾーイ・サルダナ、シガニー・ウィーバー、スティーブン・ラング、ケイト・ウィンスレット、クリフ・カーティス
配給：ウォルト・ディズニー・ジャパン
2022年製作／192分／アメリカ

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