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“選ぶ脚本に外れなし”ベン・アフレック主演映画『ドミノ』行方不明の娘を探す刑事ダニーが、手掛かりにたどり着く場面写真解禁

text by 編集部

“選ぶ脚本には外れなし”と言われるベン・アフレック × 映像の魔術師ロバート・ロドリゲス監督の初タッグ映画『ドミノ』。公開されるやいなや、瞬きさえも許さないその挑戦的なストーリーと、革新的な映像で話題に。ベン・アフレックは、行方不明の娘の手がかりを追う父=刑事ダニー・ロークを演じる。今回は、謎が謎を呼ぶ場面写真を解禁。

次々にはまっていくどんでん返しの連鎖
ラストに待ち受けるのは、想像の3周先を行く驚愕の結末!

『ドミノ』
© 2023 Hypnotic Film Holdings LLC All Rights Reserved

今回解禁となった場面写真は、銀行強盗の予告で狙われた貸金庫に先回りしたロークがケースの中身を確認する場面や、その中に唯一残された娘の写真。

そこには「レヴ・デルレーンを見つけろ」というメッセージが記されていた。

そして、犯行現場となる銀行の前で、謎の男を追うロークの姿をとらえた一点も初解禁となった。

ロークにとって唯一の手がかりは娘の写真と謎のメッセージだけ。忽然と姿を消した男を追うロークは、現実と見紛う〈世界〉に踏み込んでいくのだが…。

『ドミノ』
© 2023 Hypnotic Film Holdings LLC All Rights Reserved
『ドミノ』
© 2023 Hypnotic Film Holdings LLC All Rights Reserved

【あらすじ】

最愛の娘・ミニーが行方不明になったことで心身のバランスを崩してしまった刑事ダニー・ローク(ベン・アフレック)。

正気を保つために仕事に復帰していた彼のもとに、銀行強盗の予告のタレコミが入る。

監視するロークが目を付けたのは、銀行の外に現れた怪しげな男(ウィリアム・フィクナー)だった。娘の行方に関与していると直感したロークは、ふたりの警官を伴って謎の男を追うが、屋上から忽然と姿を消してしまう…。

映画『ドミノ』は10月27日(金)より、全国ロードショー!

原題:HYPNOTIC|94 分|アメリカ映画|英語|カラー|シネスコ|5・1chデジタル|字幕翻訳:松浦美奈 G
提供・配給:ギャガ、ワーナー・ブラザース映画 © 2023 Hypnotic Film Holdings LLC. All Rights Reserved.
公式サイト
公式X:@domino1027 #映画ドミノ

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