コリー・フェルドマン、『ギルバート・グレイプ』を降板した理由はジョニー・デップから受けた一言だったと主張
text by 編集部
『スタンド・バイ・ミー』(1986)で知られる俳優のコリー・フェルドマンが海外の人気ポッドキャスト番組『The Magnificent Others』に出演。映画『ギルバート・グレイプ』(1993)へ出演できなかったことを今でも悔やんでいると明かした。(文・編集部)
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「ジョニー・デップが僕を降ろした」
海外の人気ポッドキャスト番組『The Magnificent Others』に出演したコリー・フェルドマン。1993年に公開された映画『ギルバート・グレイプ』について、レオナルド・ディカプリオ演じるアーニー・グレイプを演じる予定だったと明かした。
「実は、あの映画でレオナルド・ディカプリオが演じた役に僕がキャスティングされていたんだ」とフェルドマンは語る。
さらに、降板となった要因はジョニー・デップの発言にあると主張した。
「ジョニー・デップは僕の後にキャストに加わったんだけど、プロデューサーの耳元で僕のことを良く思っていないと囁いたらしい。『あいつはジャンキー(麻薬中毒者)だ。俺はジャンキーとは仕事をしない』と言ったらしいんだ」
最終的に、フェルドマンの代わりにキャスティングされたディカプリオは、『ギルバート・グレイプ』での演技が高く評価され、初のアカデミー賞ノミネートとなった。
「もしあの役を演じていたら、僕のキャリアはどうなっていただろう? 未来はまったく違うものになっていたかもしれない」と複雑な胸中を明かした。
(文・編集部)
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