各界著名人より
感涙&絶賛のコメント、続々!
森三中・大島美幸(芸人)
重いテーマなのに、涙と一緒に笑いもこぼれる。きっとこれが日常であり、リアルなのかも。笑える日もあったり、泣いてしまう日もあるけど、愛する人に愛を真っ直ぐに伝えられる人生にしたいなと強く思う。
賀来千香子(女優)
切なさ、痛快!軽やかさに包まれる涙の後に押し寄せる感動!!とても素晴らしくて、私は大好きな映画です。
辛酸なめ子(マンガ家・コラムニスト)
ミュージカル映画の主演はキラキラした若者のイメージがありましたが、この映画では真面目で不器用な中年男女が歌い踊っていて、自分や家族の物語のようで感情移入してしまいます。心に封じ込めていた思いを歌うことで昇華させるミュージカルセラピーを疑似体験しました。
田代親世(韓流ナビゲーター)
どこか懐かしいメロディーのミュージカルマジックで、本来なら悲しい話がファンタジーに包まれて、なんてチャーミング!
塚地武雅(ドランクドラゴン/お笑い芸人)
笑って泣いて、泣いて笑っての連続。決して特別ではないどこにでもいる夫婦。いつかは直面する出来事。誰もみんな主人公で誰もみんな物語がある!いや〜ほんと人生は素晴らしい!
NICE73(KPOPMC,作詞作曲家)
止まらない涙の訳はなんだろう?悲しみか笑いか感動か…80~00年代の韓国歌謡達がより一層心揺さぶる。きっと私の人生も美しい!と思わせてくれる温かい余韻が続く映画。
パパイヤ鈴木(振付師・タレント)
『嫌な旦那だな〜』と思って観ていました。 しかし、ラストは大どんでん返しの感動作です!フラッシュモブ風のダンスナンバーも必見ですよ!
はるな愛(タレント)
人と関わるから人生に彩りがあり、そしてあなたのことを思ってくれてる人がたくさんいることを この映画は教えてくれました。
藤井隆(コメディアン)
ドラマ「SKYキャッスル~上流階級の妻たち~」を夢中で観ていたので、ヨム・ジョンアさんの最新作を観ることが出来て嬉しかったです。この何年かで、生きるとか生きていけないだとかが思わず身近なことになり、映画やドラマを観てクタクタになることが増えてしまったのですが、大泣きしそうになる手前で泣くのを堪えられたのは歌のおかげでした。
ふせえり(女優)
どのシーンも、この夫、イラッとする。どのシーンも、この夫の上を行く妻が面白い。どのシーンも笑う。辛い物語だけど、爽やかさが残る作品です。
プチ鹿島(芸人・コラムニスト)
この映画を日本でやるとしたらどんな俳優さん?どんな曲が流れるのだろう?そんな見方も楽しめる作品でした。韓国の曲の歴史も知りたくなる!
みんしる(韓流ナビゲーター/MC)
リュ・スンリョンとヨム・ジョンアが歌って踊る!韓国歌謡にのせて描かれる夫婦の軌跡は笑って泣いて温かい。
湯川れい子(音楽評論、作詞)
まさか、ミュージカル仕立ての映画だったなんてびっくり!その歌の多さ、ヴァラエティの見事さを楽しみました。日本にもいそうな亭主関白のジンボンを演じる名優、リュ・スンリョンがさすがです。本当にいい俳優さんですね!
花くまゆうさく(イラストレーター・漫画家)、辛酸なめ子
本作の魅力を描いたイラストも解禁!
【作品情報】
監督:チェ・グッキ (『国家が破産した日』)
出演:リュ・スンリョン、ヨム・ジョンア パク・セワン、オン・ソンウ、シム・ダルギ、ハ・ヒョンサン、キム・ダイン
特別出演:チョン・ムソン、パク・ヨンギュ、キム・ヘオク、シン・シネ、キム・ジョンス、コ・チャンソク、ヨム・ヘラン、キム
・ソニョン、リュ・ヒョンギョン
2022年/韓国/韓国語/123分/5.1ch/シネスコ/原題:인생은 아름다워/字幕翻訳:本田恵子/提供:ツイン、Hulu/配給:ツイン G
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11月3日(金・祝)シネマート新宿、ヒューマントラストシネマ有楽町他、全国順次ロードショー
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