最新映画情報
劇場公開作品
-
「プリンスは僕の人生を変えた人」映画『プリンス ビューティフル・ストレンジ』ダニエル・ドール監督、単独インタビュー
稀代の天才ミュージシャン、“プリンス”の真実に迫るドキュメンタリー『プリンス ビューティ …
-
映画『HOW TO BLOW UP』爆弾製造の緊迫感溢れる本編映像&荘子it (Dos Monos)ら著名人コメント解禁
FBIが「テロを助⻑する」と警告しながらも、多くの著名人から大絶賛された注目の映画『HO …
-
まさかの実写映画化決定! 永野芽郁×佐藤健W主演。映画『はたらく細胞』キャラクタービジュアル&超特報解禁
細胞を擬人化して描き、その斬新かつユニークな設定が大きな話題を呼び、シリーズ累計発行部数 …
-
山下幸輝主演。映画『マンガ家、堀マモル』追加キャスト・予告映像解禁&上映会・朗読会イベント実施決定!
スランプに陥った新人漫画家を主人公にした映画『マンガ家、堀マモル』が、2024年8月30 …
-
「解決策は逃げるか殺されるか」映画『あんのこと』が浮き彫りにする“日本の病理”をノンフィクション作家・中村淳彦が徹底解説
入江悠監督の最新作映画『あんのこと』が公開中だ。毒親に悩む少女が主人公の本作では、虐待や …
-
台湾を震撼させた傑作ホラーが日本上陸! 映画『呪葬』母娘を襲う怪異の始まりを収めた本編映像解禁
『哭悲/THE SADNESS』『呪詛』に続く恐怖の連鎖! 台湾で大ヒットを記録した映画 …
配信作品
- 作品が情報がありません
インタビュー
- 作品が情報がありません
コラム
-
史上最高の元ジャニーズ俳優は?演技が上手い”辞めジャニ”俳優5選。アイドルから名優に脱皮した元メンバーをセレクト
ジャニーズといえば歌に踊りにトーク、それにお芝居もこなす超スーパースター集団である。とは …
-
邦画史上最高の音楽映画は? 音楽をテーマにしたおすすめ日本映画5選。魂の音色が心を震わせる…珠玉の作品をセレクト
いつの時代も人々に感動を与えてきた音楽。ビートルズしかりローリングストーンズしかり、自身 …
-
怖い映画が脳にポジティブな影響…? 行動科学者や精神科医が教える、ホラー映画視聴による脳や体への影響を徹底解説!
怖いとわかっているのに見たくなってしまうホラー映画…。人間がホラー映画を見ると、必ず感じ …
-
世界に誇る現役最高の日本人俳優は…? 海外で最も評価されている役者5選。国際的に活動するワールドクラスの才能をセレクト
“日本のエンタメはレベルが低い”いつからかこんな不名誉な言われ方をするようになってしまっ …
-
やっと全米公開…ディズニーが公開を妨害? スタジオジブリ映画『千と千尋の神隠し』が今更公開になったその理由とは?
スタジオジブリ作品『千と千尋の神隠し』。20年近くにわたり日本映画史上歴代最高の興行収入 …
-
なぜ世界中で共感?スタジオジブリ映画『魔女の宅急便』海外で高評価の理由を徹底解説。人気作『ハリー・ポッター』との比較も
映画『魔女の宅急便』は、見習い魔女のキキが独り立ちをし、人生の困難や葛藤を体験することで …
ドラマ
-
衝撃の展開…未来を描くクドカン脚本に視聴者の反応は? 名作映画のオマージュも…『新宿野戦病院』第9話感想レビュー
宮藤官九郎による完全オリジナル脚本のドラマ『新宿野戦病院』(フジテレビ系)が放送中。小池 …
-
生方脚本ドラマがSNSでバズり続けるワケ。今後の展開で最も気になるのは? ドラマ『海のはじまり』考察レビュー
目黒蓮主演の月9ドラマ『海のはじまり』(フジテレビ系)は、名作『silent』の制作チー …
-
錦戸亮の芝居に圧倒されたワケ。 父娘の掛け合いが素晴らしい…NHKドラマ『かぞかぞ』第6話考察レビュー
河合優実主演のNHKドラマ『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』が地上波 …
-
桜井日奈子”千秋”がまさかの推し変…ラスト10分で存在感を発揮したのは? ドラマ『マル秘の密子さん』第6話考察レビュー
福原遥主演のドラマ『マル秘の密子さん』(日本テレビ系)が放送中。本作は、突然、大企業の大 …
-
池松壮亮”津野”のキャラが本編と全然違う!? 特別編に心を打たれたワケ。ドラマ『海のはじまり』特別編考察レビュー
目黒蓮主演の月9ドラマ『海のはじまり』(フジテレビ系)は、名作『silent』の制作チー …
-
号泣必至の神回…まひろ(吉高由里子)の心を震わせた父・為時の名言とは? NHK大河ドラマ『光る君へ』第32話考察レビュー
吉高由里子が主演を務める大河ドラマ『光る君へ』(NHK総合)。平安時代中期を舞台に紫式部 …
レビュー
映画『裏窓』のワンシーン。カメラを構えているのは主役を演じるジェームズ・スチュアート【Getty Images】
裏窓
- 原題:
- Rear Window
- 製作年:
- 1954年(アメリカ)
- 監督:
- アルフレッド・ヒッチコック
- 脚本:
- ジョン・マイケル・ヘイズ
- 撮影:
- ロバート・バークス
- 音楽:
- フランツ・ワックスマン
- 配給:
- パラマウント映画
- 上映時間:
- 113分
- 出演:
- ジェームズ・スチュアート, グレース・ケリー, ウェンデル・コーリイ, セルマ・リッター, レイモンド・バー, ジュディス・イヴリン, ギグ・ヤング
第20回ニューヨーク映画批評家協会賞 - 主演女優賞(グレース・ケリー)
- 演出:
- 18点
- 脚本:
- 16点
- 配役:
- 16点
- 映像:
- 15点
- 音響:
- 14点
映画『裏窓』をあらすじ(ネタバレ)、演出、脚本、配役、映像、音楽の項目で徹底解説。ジェームズ・ステュアート、グレース・ケリー出演。監督は “サスペンスの巨匠… 続きを読む
映画『時計じかけのオレンジ』の1シーン。中央は主演のマルコム・マクダウェル【Getty Images】
時計じかけのオレンジ
- 原題:
- A Clockwork Orange
- 製作年:
- 1971年(アメリカ合衆国)
- 監督:
- スタンリー・キューブリック
- 脚本:
- スタンリー・キューブリック
- 撮影:
- ジョン・オルコット
- 音楽:
- SF
- 配給:
- ワーナー・ブラザーズ
- 上映時間:
- 137分
- 出演:
- マルコム・マクダウェル, ウォーレン・クラーク, パトリック・マギー, フィリップ・ストーン
●アカデミー賞
最優秀作品賞 ノミネート
最優秀監督賞 ノミネート
最優秀脚色賞 ノミネート
最優秀編集賞 ノミネート
●ゴールデングローブ賞
最優秀監督賞
最優秀作品賞 (ドラマ部門)
最優秀主演男優賞 (ドラマ部門)
●ヴェネツィア国際映画祭
パシネッティ賞
●ニューヨーク映画批評家協会
最優秀作品賞
最優秀監督賞
●全米脚本家組合賞
●英国アカデミー賞
最優秀撮影賞
最優秀監督賞
最優秀作品賞
最優秀編集賞
最優秀脚本賞
- 演出:
- 17点
- 脚本:
- 14点
- 配役:
- 13点
- 映像:
- 12点
- 音響:
- 16点
映画「時計じかけのオレンジ」を演出、脚本、配役、映像、音楽の視点で徹底解説! スタンリー・キューブリックの最も議論を巻き起こしたSF寓話作品。原作は「映像化不可能」と言… 続きを読む