ブラックジョークがまったく刺さらず授賞式が気まずい雰囲気に

第4位 チェビー・チェイス

チェビー・チェイス(第76回アカデミー賞アフターパーティーより)【Getty Images】

チェビー・チェイスは、1970年代中盤に、アメリカを代表するバラエティー番組『サタデー・ナイト・ライブ』に出演。それ以降、映画やテレビドラマなど活躍の幅を広げ、コメディアンとして不動の地位を築いている。

しかし、持ち前のコメディセンスは、アカデミー賞授賞式の舞台では空回りする結果に。1988年に2回目のアカデミー賞では、「Good evening. Hollywood phonies.(こんばんは、ハリウッドのインチキども)」という言葉と共に登場。

冒頭から辛辣なブラックジョークで会場を盛り上げたが、その後のジョークはまったく当たらず、映画評論家について批判的なコメントを長々と述べるも、大した反応を得ることができず、印象の悪さだけが残ってしまった。

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