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ポルコはなぜ豚に…その深い理由とは? 映画『紅の豚』徹底考察。 実在するヒロイン・フィオのモデルは? 宮崎駿の演出も解説

text by 編集部
© 1992 Studio Ghibli・NN

© 1992 Studio Ghibli・NN

『紅の豚』

3.5
原題:
紅の豚
製作年:
1992年(日本)
監督:
宮崎駿
脚本:
宮崎駿
撮影:
奥井敦
音楽:
久石譲
配給:
東宝
上映時間:
93分
出演:
森山周一郎, 加藤登紀子, 桂 三枝, 上條恒彦, 岡村明美, 大塚明夫

第47回毎日映画コンクール音楽賞、アニメーション映画賞
第5回石原裕次郎賞

演出:
14点
脚本:
15点
配役:
13点
映像:
16点
音響:
14点

ジブリ映画『紅の豚』をあらすじ(ネタバレあり)、演出、脚本、配役、映像、音楽の項目で徹底解説。当初は30分の短編お色気コメディだった?宮崎駿の考えるダンリズムとは?歌手の加藤登紀子があるセリフでNG36回?本作の魅力を多角的な視点で明らかにする。<あらすじ キャスト 解説 考察 評価 レビュー>

映画『紅の豚』のあらすじ

© 1992 Studio Ghibli・NN
© 1992 Studio GhibliNN

真っ赤な戦闘飛行艇“サボイア”を操る豚のポルコ・ロッソは、「紅の豚」と呼ばれ、空中海賊から恐れられているパイロット。かつては人間の姿をしていたが、自らに魔法をかけ、豚の姿になった。

人間だった頃はイタリア空軍のエースだったが、現在は空賊退治で賞金を稼ぎながら、アドリア海の小島で気ままに暮らしている。

ある日、幼馴染のジーナが営むホテル・アドリアーノを訪れたポルコは、空賊が雇った用心棒・カーチスに出会う。カーチスは、ポルコを倒すことを目論んでいた…。

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