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翔んで埼玉【ネタバレあり】あらすじ

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百美は麗に対し、「東京テイスティング」で勝負を挑む。これは、都内各所の空気を嗅ぎ、それがどこなのか当てるゲームである。麗は見事に勝利し、百美に恥をかかせた。敗戦のショックで気を失う百美。目を覚ますと、そばには麗がおり、優しくキスされる。壇ノ浦家の執事である阿久津(伊勢谷友介)は麗に警戒心を抱くが、百美は麗に惹かれていき、遊園地デートに繰り出すことになった。

遊園地では、麗の家の家政婦・おかよ(益若つばさ)とその子供が、「反埼玉」を掲げる、過激なグループにいじめられている。麗はおかよを庇うが、その過程で自身も埼玉県民であることがバレてしまう。東京にいられなくなった麗は、埼玉に雲隠れすることに。百美は麗と一緒に埼玉を目指すことになった。埼玉では麗の父親である埼玉デューク (京本政樹)が、息子の帰りを待っている。デュークは東京都民による埼玉県民への差別撤廃を目指す革命家である。

他方、千葉もまた東京への自由な往来を目指していた。自由を叫ぶ千葉グループのリーダーは、実は阿久津である。阿久津は埼玉への逃亡をはかる百美を捕まえ、東京に引き戻そうと画策。百美の父であり、都知事である壇之浦建造(中尾彬)に恩を売り、千葉県解放に繋げるのが狙いだ。麗と百美が阿久津に捕まりそうになると、寸前のところでデュークが助けに来た。千葉軍と埼玉軍は熾烈な戦いを繰り広げるが、百美によって、歴代東京都知事の不正が明るみにされ、「打倒東京」という共通目的で両軍は結託。千葉、埼玉のタッグチームで東京に攻め入り、百美の暴露も手伝い、壇之浦建造は失脚。

こうして埼玉&千葉県民は、東京へ自由に行き来できることになり、関東エリアには平和が訪れた。ラジオドラマが終わる。ラジオには愛海の婚約者も聞き入っており、彼は新居を東京にではなく、埼玉県の春日部市に建てることを決意するのだった。

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